オーダーシューズ製作事例|足の人差し指(第二趾)が痛い方

オーダーシューズ製作事例|足の人差し指(第二趾)が痛い方

オーダーシューズ製作事例 | 足の人差し指(第二趾)が痛い方

オーダーシューズの製作事例です。今回は足の人差し指(第二趾)の甲側が痛いという方です。

ちょっと珍しい事例ですが、歩くときに足の指側に強く力がかかると激痛が走るそうです。足指をぐっと蹴りこむときに痛みがでるケースだと、オーダーインソール(中敷き・足底板)では痛みを取り切れない場合がありますが、今回もそういったケースでした。

お足が細めの方でしたが、ご来店時に履いていた靴は幅が広く、靴底がとても柔らかい靴でした。幅が広くて靴底が柔らかいと、一見足に優しい気がしますが、実際はその逆です。特に靴底が柔らかすぎると、足指に力がかかるときに過度に折れ曲がってしまうため、足指の負担は大きくなってしまいます。特に今回のケースだと、足指を蹴りこむときが痛いので、あまり蹴らなくても前に進むようにしなければいけません。

その場合ローリング加工という、靴底を固く丸く作るドイツ整形靴技術が有効になります。体重をかけるだけでクルッと靴が前に転がるので、ほとんど足指の痛みを感じません。

ということで、今回は細めの木型でオーダーシューズ(整形靴)を作製しました。踵回りを細くし、フィット感を強めています。靴底はローリング加工です。そして、もちろん靴だけではなく、オーダーインソール(中敷き)も作製してあります。オーダーインソール(中敷き)も単に柔らかい靴に入れるよりも、こうしたしっかりとした底で作られた靴に入れると効果が倍になります。私たちはオーダーインソールだけをお勧めすることはあまりないのですが、実はこうした理由があるからです。眼鏡で言えば、いくらいいレンズをかってもフレームが合わなかったら目が疲れてしまうことと同じですね。

また今回は珍しいブルーのお色です。なかなかおしゃれカラーですね。

細めの木型で作ったオーダーシューズ

ローリング加工

 

 


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