膝の痛みを靴で軽減!

膝の痛みを靴で軽減!

膝の痛みは靴やインソール(中敷き)で随分軽減されるんですが、皆さんご存知でしたか?
 
靴選びや調整をうまくすることでかなり歩いているときの膝の痛みが軽減するのですが、ただ皆さん膝に良い靴を完全に誤解されているようです。
 
以前お客様が、
 
「私膝が悪いから軽い靴しか履けないんだよねー」
 
とおっしゃっていましたんですが、逆です。。。。
 
軽い靴を履くと悪くなる可能性が高くなります。
 
というのも、例えばO脚由来の変形性膝関節状態の場合、O脚が酷くなると膝の内側の軟骨が擦れて潰れてしまい痛みが出ます。
なので、歩くたびに足の小指側に流れると、O脚が酷くなり痛みも増すわけです。また前足側に体重をかけすぎると膝も曲がりやすくなります。
 
理由を流れにすると
 
軽い靴
素材に軽いものを使用
空気を多く含む素材が多く、素材が柔らかい
靴底やアッパーも全体が柔らかくてグニャグニャ
O脚が酷い場合、歩くたびに靴底の外側が潰れていく
O脚を抑えることができず、靴底も外に傾きO脚の傾向が強くなる
膝が痛む
 
と言うことになります。
軽い靴は得てして柔らかい靴が多く、足のふらつきを抑えてはくれません。
 
極端な例を出すと、登山靴を履くと膝の悪い方は痛みが少し楽になるかもしれません。
登山靴は足をしっかり固定し、膝の揺れを抑えてくれます。ちょうど膝サポーターのような役割を果たしてくれるわけです。
ドイツ系健康靴はこの登山靴の要素がふんだんに詰まっています。
 
さらにインソールを調整すると、外側に体重がかかりすぎるのを抑えることができます。また、膝が曲がってバランスが悪くなった脚の長さの差を調整すると歩行時の揺れが収まり膝へのストレスを軽減できます。
 
「何を履いても膝の痛みが楽にならない」という方は、靴選びだけでなく、靴やインソール(中敷き)の調整をぜひ検討してみてくださいね。
 

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