13年履いているドイツ靴

13年履いているドイツ靴

長いお付き合いのMさんご夫婦の修理靴をお渡しに、平塚まで行って来ました。
もともと奥様が事故か何かが原因で右脚側の調子が悪く、歩行が傾いていたため、13年前にはじめてお会いした当初からドイツ靴のフィンコンフォート(finn Comfort)にオーダーインソール(中敷き)を作成し、脚長差も調整したりしていました。

比較的調整がうまくいったことに加え、ご本人も努力家で、整体に通ったり筋トレしたり、はたまた毎日一万歩いたりと、一時は10ミリ近くあった脚長差もなくなったくらいだったのですが、最近また痛みが出るようになってきたようです。

また特に靴底の修理をすると、痛みが出ることが何回かあったので、なるべくお渡しの際に調整できるように立ち会っています。本当に微妙な差なんですが、むずかしいですね。でも自身の身体のことも、靴の調整のことも理解してもらっているので、一緒にどうしたら良くなるか考えることができて、本当に毎回会うのが楽しみです。

ただ今回の修理が難しかったのが、結構限界まで靴が来ていることですね。革も靴底も。。。。13年間、同じ靴を2足、本当にほぼ毎日交互に履いているようで、さすがそうなると靴も満身創痍です。


▲13年履いたドイツ靴(フィンコンフォート)

オーダーインソール(中敷き)もなんども調整しているので、もう原型がありませんね。。。いまはあまり脚長差をいれない調整で落ち着いています。歩行時に身体は傾きますが、最近は無理に矯正させず、外揺れを最小限に抑えるようにサポートする感じですね。結局この靴が一番履きやすいとのことで、足の小指の部分が何度も革切れをおこしていますが、つぎはぎ修理をしてなんとか履いてもらっています。

でもMさん、「足が痛い」と言いながら、この靴で毎日8,000歩は歩いているそうです。もちろん杖もついていません。

ん?それって健康なのでは…??

なーんて言うといつも怒られてしまうのですが、ほんとにまじめな方なので、身体のために一生懸命歩いているんですよね。歩きすぎるのは良くないという方もいらっしゃいますが、やはり歩けるなら歩いた方が良い、というのが私たちの持論です。何万歩とかの数字ではなく、その時その時の体調でいいので、歩くことを維持して行くことがとても大事だと考えています。

最近は数ヶ月に一度修理しているので、また沢山歩いて冬に預けてもらえると嬉しいです。

 


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